
2014年10月から栃木県6地区で「食自慢」「土産自慢」対決の宿泊プランを販売しておりましたが、その集計結果が決定いたしました!!「総合部門」「食対決」「土産対決」各部門の人気のお宿をランキングで掲載中です。ご注目ください!総選挙プランは3月末まで販売中です。ご予約はお早めに!!(※〜1月までの集計結果)

「日光を見ずしてけっこうというなかれ」という言葉があるように、日光には見所が多数あります。日光市街は世界遺産の「日光の社寺」、中禅寺には「中禅寺湖・華厳の滝」、湯元には「湯元温泉・湯の湖」など、自然・歴史・文化の融合した土地です。他にも、パワースポットが多数あり日光に来るとご利益をたくさんもらえます。四季折々で変化する自然も見どころの1つです。

日光には、2つの源泉があります。もっとも有名なのが、湯元温泉です。湯元温泉の歴史は古く、1,200年前にさかのぼります。日光を開いた勝道上人が788年温泉を発見し、薬師湯と名付けたのが湯元温泉の始まりだと伝えられています。湯ノ平湿原に源泉があり、温泉が湧き出る様子を見ることが出来ます。泉質は、硫黄泉。効能としては、神経痛・筋肉痛・冷え症などに効くとされています。他にも、日光温泉があり、泉質はアルカリ単純泉。効能は、リウマチ・運動機能障害・神経疲労回復などがあります。

一言で日光と言っても日光の社寺がある日光市街地、中禅寺湖・華厳の滝がある中禅寺、湯元温泉・湯ノ湖などがある湯元地区があります。自然の観光と言えばやはり中禅寺湖や華厳の滝です。華厳の滝は「日本の三大名瀑」のひとつです。高さ97メートルを一気に落下する豪快さは見物です。日光には、このような代表的な自然・建造物の他にも隠れた歴史や史跡がたくさんあります。1日2日では見切れないほどの魅力が詰まった日光をゆっくりと観光してみてください。

鬼怒川・川治温泉は首都圏から電車や車で約2時間、温泉はもちろんのこと、日光国立公園内に位置しており、龍王峡など大自然に恵まれた鬼怒川ライン下りや、日光江戸村、東武ワールドスクウェアといった多様な観光施設も多数有する温泉観光地です。さらには、少し足をのばせば、世界遺産の日光の社寺、ラムサール条約登録湿地である奥日光、華厳の滝や国際的避暑地の歴史をもつ中禅寺湖など、素晴らしい資源に囲まれております。

鬼怒川温泉は、神経痛や五十肩、疲労回復や健康増進に効くというアルカリ性単純温泉で、肌にも優しい軟らかな泉質です。川治温泉は湯治の場として古くから親しまれてきました。泉質はアルカリ性単純泉で、神経痛やリウマチなどはもちろんのこと、特にケガに効能があるといわれています。

龍王峡は、今から2200万年前に海底火山の活動によって噴出した火山岩が鬼怒川の流れによって侵食され、現在のような景観になったと言われています。その名の通り、まるで龍がのたうつような姿を思わせる圧巻の景色は、川治温泉と鬼怒川温泉の間およそ3kmに及びます。昭和25年に「龍王峡」と名付けられたこの渓谷は、鬼怒川・川治随一の景勝地として有名で、紅葉が鮮やかな10月下旬から11月上旬には特に多くの観光客が訪れます。

九尾の狐伝説の舞台「殺生石」をはじめ、多くの史跡と雄大な那須連山を望む自然豊な那須高原。テーマパーク、遊園地、牧場、美術館などの観光スポットが充実しているだけでなく、山登りやトレッキング、温泉、スキーなど、自然を満喫できるエリアも魅力です。古くから皇室とも縁のある那須高原は『ロイヤルリゾート那須』としても全国的に知られています。

那須温泉の開湯は西暦630年。日本で32番目の発見とされ、栃木県では一番古い温泉です。鹿が傷を癒したといわれる白濁の硫黄泉『鹿の湯』は那須温泉のシンボル的存在です。その他にも那須地区には趣のある温泉場が数多くあり、泉質や効能も温泉場により異なるため、温泉巡りも楽しみの一つです。鄙びた味わいのある温泉場も多く、北温泉は映画『テルマエ・ロマエ』のロケ地となったことでも知られています。

『那須平成の森』は、これまで那須御用邸の敷地だった一部が環境省に移管され、自然と触れあえる場として平成23年5月にオープンしました。この地の希少な動植物を紹介するフィールドセンターや遊歩道が整備され、多くの観光客が訪れる話題のスポットとなっています。インタープリターと一緒に森を散策するプログラムはコースも多様で人気が高く、冬にはスノーシューガイドウォークなどの特別コースも実施されています。

温泉の恵みを受けて、1,200年以上の歴史を刻んできた塩原温泉郷。緑豊かな山々に抱かれて刻々と表情を変える渓谷に寄り添い、多くの旅人を迎えてきました。湯のぬくもりと人の温かさにふれる塩原温泉へお出かけください。温泉宿のほかに古くからの共同湯がたくさんあるのも塩原の特徴。温泉郷という表現を用いた最初の温泉場が塩原である。ここ数年で渓谷を利用したキャニオニングなどアウトドアも楽しむことができるようになりました。

『温泉力の塩原』源泉数が204ヶ所、関東2位!全国でも9位です!天然の保湿成分といわれるメタケイ酸豊富な温泉がたくさんあります。露天風呂が多く、川沿い・山林に囲まれた崖の絶壁、渓谷の野天風呂などがあります。塩化物泉・硫黄泉・炭酸水素塩泉・硫酸塩泉・単純泉・酸性泉など泉質の種類が豊富です。国内にある温泉の全9種類のうち6種類が揃ってます。これは全国的にみても珍しいです。乳白色・茶褐色・黒色・黄金色・緑白色・灰色・透明と色も様々、7色温泉です。

もみじ谷大吊橋は、全長320メートルで無補剛桁歩道吊橋としては、本州一の長さを誇ります。無補剛桁歩道吊橋とは、補剛桁ではなく、ワイヤーロープを横に張ることにより吊橋の強度を高める構造になっている歩行者用の吊橋です。首都圏から車で150分!首都圏最大級のスノーリゾート「ハンターマウンテン塩原」は、3kmのダウンヒルが楽しめる12のコースを持ち、「スノーパーク」、「ポールバーン」、お子様が楽しく滑れる「ファミリーパーク」、雪遊びが楽しめる「キッズパーク」と、オールマイティに全ての人が楽しめるスキー場です。

江戸より五十里、会津西街道を逸れて湯西川へ。トンネルをいくつか抜けると四方山の温泉郷が開ける。川を見る・・・清流が凄い。しばらくすると茅葺屋根の「平家の里」に着く。今は昔平安の雅を想う。中には囲炉裏がある。そういえば、宿の食事は囲炉裏端なそうな。
雪深いこの地は民話の里でも。かまくら祭り、平家大祭、かわあかり、竹の宵まつり、オーロラと催事は多いという。

四季それぞれに豊かな表情を魅せる湯西川温泉と川俣・奥鬼怒温泉。露天風呂からの風景もそれぞれに趣きがある。新緑の芽吹く春、万緑に包まれる夏、燃えるような紅葉の秋、中でも静寂の銀世界を満喫できる冬の雪見露天は心の癒しです。湯量豊富な源泉から注がれる温泉と目に映る四季の風景に心も身体も暖まってください。

秋には紅葉の景色をお楽しみ頂ける湯西川温泉と川俣・奥鬼怒温泉。瀬戸合峡は紅葉の名所としても知られており、「とちぎの景勝100選」にも選ばれてます。冬の楽しみは何と言っても毎年1月下旬から3月上旬まで湯西川温泉で開催する冬のお祭り「かまくら祭」。日本夜景遺産にも認定された「ミニかまくら」、バーベキュー体験ができる「大きなかまくら」そり遊びが出来る雪のすべり台など、お楽しみがたくさんあります。静寂の銀世界と楽しみいっぱいのお祭をご堪能ください。

宇都宮市は北関東最大都市で、宇都宮らしさを表現とするブランドメッセージとして生まれた『住めば愉快だ、宇都宮』を掲げ、楽しく愉快なまちへと進化し続けています。【餃子】【カクテル】【ジャズ】のまちとして発信しているが 近年 アジア最高位の自転車レース大会を開催する宇都宮は【自転車のまち】としても力を入れている。観光地の拠点として、また工業団地も多くビジネスの需要も増え続けています。とかいなか(都会&田舎)の宇都宮へお越しください〜♪

餃子で有名な宇都宮は、実は「カクテルの街」でもある。国内だけでなく海外のコンクールでも優勝したバーテンダーが日本一多い街なのです。夜になるとバーテンダーたちが腕を競いあう宇都宮で、カクテルを楽しまない手はないのです。宇都宮には、ゴキゲンなパフォーマンスで私たちを楽しませてくれるバーテンダーがたくさんいる。そんなバーテンダーの極上の「もてなし」を味わって頂きたい。

宇都宮の特産物として有名な大谷石。全長27mの平和観音や日本最古の磨崖仏、石造りの街並みなど、付近には見どころも多い。その大谷石の採掘の歴史がわかるのが「大谷資料館」です。その地下には約2万m²もの地下採石場跡が広がり、最深部で60m、平均8℃。その幻想的な雰囲気と迫力をお楽しみください。

※総合とは、食対決・土産対決・パスポートプランの総計です。
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ホテルニューイタヤ
宇都宮駅前大通りに面し、総客室230室、600名収容の大宴会場をはじめ、大小28室の会議宴会場を完備した本格的シティホテル。

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川俣一柳閣
渓流沿いにある5種類の露天風呂。男女別の他、家族風呂が3タイプ。檜風呂に泡風呂・岩風呂と楽しみ方も多彩です。

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ホテルニュー塩原
リゾートの“くつろぎ”と“楽しさ”を追求し、エンターテイメントの宿として、様々なご要望にお応えできる施設とサービスをご用意しております。

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ホテル湖上苑
旧外国大使別荘跡の温泉宿。硫黄泉の展望露天風呂と無料の家族風呂が特に好評。料理は和洋折衷の創作郷土料理。益子焼作家と親交有り、作品陳列。

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かんすい苑覚楽
四季折々の心のこもった会席膳が自慢。檜の露天風呂やハーブスチームバスも好評。到着時はお抹茶、朝はコーヒーをサービス。静かな純和風旅館です。

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鬼怒川グランドホテル夢の季
真心こめたおもてなしの宿、情緒あふれる日本庭園を囲むゆとりとくつろぎの宿。自然の中に溶け込むような雰囲気づくりで人の心をなごませてくれます。


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川俣一柳閣
渓流沿いにある5種類の露天風呂。男女別の他、家族風呂が3タイプ。檜風呂に泡風呂・岩風呂と楽しみ方も多彩です。

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小槌の宿鶴亀大吉
東照宮まで歩いて3分の大谷川に面した鶴亀大吉は、その名の通りめでたさいっぱいの展望露天風呂と炭火料理をお楽しみいただく、福の宿です。

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旅館梅川荘
山々を見渡す絶景と静かな落ち着いた宿。小さな宿ならではのおもてなしと、まるで我が家にいるような家庭的雰囲気でゆっくりとお過ごしいただけます。

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かんすい苑覚楽
四季折々の心のこもった会席膳が自慢。檜の露天風呂やハーブスチームバスも好評。到着時はお抹茶、朝はコーヒーをサービス。静かな純和風旅館です。

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鬼怒川金谷ホテル
創業者ジョン金谷鮮治が想い描いた「渓谷の別荘」は、機能性とおもてなしを兼ね備えた全室リバーフロントで鬼怒川の大自然と一体となる上質の宿です。

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ホテル丸治
宇都宮市の中心部に位置し、ビジネス・コンベンションシティへの拠点。


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コンセーレ
ここコンセーレは、さまざまな施設を備えた多目的コミュニケーションホテルとして、幅広くご利用いただけます。

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彩り湯かしき花と華
広々とした自然庭園に広がる静かなたたずまいのホテルです。湯量は豊富で貸切露天風呂をはじめ11ヶ所の温泉でお楽しみ下さいませ。

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ホテルニュー塩原
リゾートの“くつろぎ”と“楽しさ”を追求し、エンターテイメントの宿として、様々なご要望にお応えできる施設とサービスをご用意しております。

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ホテルラフォーレ那須
四季折々の自然美を見せる那須高原に立地。天然素材を生かしたイタリアンや伝統的な会席料理が自慢。温泉は勿論、会議室・宴会場・アリーナ完備

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ホテル湖上苑
旧外国大使別荘跡の温泉宿。硫黄泉の展望露天風呂と無料の家族風呂が特に好評。料理は和洋折衷の創作郷土料理。益子焼作家と親交有り、作品陳列。

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きぬ川国際ホテル
昭和61年以来ペットと同室宿泊歓迎の宿として10万匹の犬たちが来館。家族の一員である犬たちとのご旅行は家庭の延長と考え安心してお泊り下さい。

プランは3月末まで販売中!ご予約はお早めに!!


湯葉と言えば京都も有名ですが、日光の湯波と漢字が違います。日光は湯波・京都は湯葉と書きます。製法に違いはほとんどないが、京都の湯葉は仕上がりが平たいのに対して日光の湯波(特に揚げ湯波)は幾重にも巻き上げるのでまるくボリュームがあります。


栃木県を代表するブランド牛肉「とちぎ和牛」は指定された生産者が生産した黒毛和牛のうち、枝肉格付けがA・B(歩留等級)の4〜5等級に格付けされたものです。全国の品評会で、直近6年間に最高位賞を4回も受賞するなど、正に“日本一”の銘柄牛です。各宿自慢のとちぎ和牛を使った料理をお楽しみください。


那須高原は牧場の数も多く、大自然の中で育てられた上質の肉牛は全国的にも高い評価を得ています。那須地区にはそんな美味しい牛肉を提供するホテルやレストランが点在し、その中でもビーフシチューは各店とも独自のこだわりを持って作っており、那須の味として観光客の方に好評です。今回は各ホテルのシェフが腕を奮って自慢のビーフシチューをご提供いたします。絶品のビーフシチューを思う存分味わって下さい。


「とて焼き」は、ほどよい厚さで丸く焼いたスポンジのような生地に具をはさみ、クレープのように紙で巻いた、塩原温泉の新しいご当地グルメです。今まで塩原にはなかった、歩きながら食べられる商品!生地には那須塩原産の卵と牛乳を使いました。クレープでもどら焼きでもパンケーキでもない、こだわりの生地です!!


川魚の王様といわれる「岩魚」。野趣溢れる味わいが楽しめる大人気の川魚!炭火でアツアツに焼き上げた岩魚を湯西川エリアでは囲炉裏端で、川俣・奥鬼怒エリアでは各旅館の提供で食せます♪


“餃子消費量” が 日本一の宇都宮市。地元で愛され、今では全国区となった宇都宮の餃子を提供しているお店は市内に300店舗以上もあります。そんな宇都宮の餃子が楽しめる宿泊プランをご用意いたしました。是非ご賞味ください。



日光名物のゆばと厳選された豆乳を練りこんだ「日光ゆばまんじゅう」にさかえや独自の衣をつけてカラっと油で揚げました。東照宮御神水 【天恵】は、日光東照宮四百年式年記念商品。古より地域に豊かな恵みをもたらし、人々の暮らしを支え、神々の宿る山として崇められてきた日光連山より湧き出る伏流水を使用。自然の恵みと神聖なるパワーたっぷりのミネラルウォータ です。【天恵】を飲んで 運気急上昇!!


鬼怒川の宿では鬼怒川サイダーをご用意いたいます。鬼怒川近郊の素材を厳選し、素材本来の良さが引き出された、温泉入浴後にぴったりの人気のお土産です。
川治の宿では香茶をご用意いたします。温泉に入った時のほっとした気持ちを形にしたい・・そこで栃木県紅茶の消費量全国1位ということにヒントを得て、かわじの香茶ができました。ほっとな一息を!
※宿泊施設によって、特典の内容が異なり、鬼怒川の宿泊施設では「鬼怒川サイダー」、川治の宿泊施設では「かわじの香茶」をお渡しいたします。詳しくは宿泊プランをご確認ください。


日本に200頭程度しか飼育されていない貴重なガーンジィ牛のミルクを使用した『ミルクジャム』。練乳のようでありながら、控えめな甘さで上品な味わい♪
一度食べるとやみつきになる魔法のようなジャムです。テレビや雑誌でも数多く取り上げられ、一時は生産が追いつかなくなったほどの大人気商品です。那須地区を代表する南ヶ丘牧場が丹精込めて作り上げた極上の『ミルクジャム』をどうぞご賞味下さい。


その昔、お客様から「焼そばだけでは足りないのでスープも持ってきて欲しい」と出前の注文を頂いたのですが、スープだけでは安定せずこぼれてしまう・・・それならばスープと焼そばを一緒にしてみてはどうか・・・ということから先代が考案し生まれた一杯が「スープ入焼そば」です。今ではこの塩原温泉の名物として広く知れ渡っております。


湯西川では江戸末期ごろからブナで作った木杓子や、木べらが工芸品とされてきました。 平家の里の木べらは、職人の手によって、1本、1本手作りで作られたものであり、限られた数しかない、貴重なお土産です。また、木べらは、料理にも使われており、山の小鳥を骨ごとたたき、味噌と山椒で味付けして、ヘラに塗り、囲炉裏の火で炙った「一升べら」という名物料理を食せる宿もあります。


協同組合宇都宮餃子会監修の宇都宮焼き餃子味のポテトチップスです。
野菜の旨みと焼き餃子の香ばしい風味で多くの人に好まれる食べ飽きないシンプルな餃子のおいしさを再現しました。
