塩原・板室温泉で温泉に入ってあったか料理を食べて、ココロもカラダもぽかぽかになろう♪
塩原温泉中心街の門前・古町地区に孟宗竹を切りだして作った竹灯篭が並び、夜の温泉街に幻想的なあかりを灯します。竹灯篭の数は約1000基、点灯時間は午後6時頃から午後9時頃までです。
2015年12月25日(金)〜2016年2月29日(月)
天候等の事情により、点灯しない日もありますので、
竹灯篭の点灯日については事前に塩原温泉観光協会へお問い合わせください。
お問い合わせ:塩原温泉観光協会 0287-32-4000
1月は板室温泉神社で祈願された御札
2月は篭岩神社で祈願された御札
3・4月は木の俣地蔵で祈願された御札
三大祈願祭で祈願された御札を、1か月ごとに板室温泉宿泊施設内にある温泉の湯口にお供えします。そのため、温泉に入ると御利益が得られます。
1月1日〜4月24日(毎年)
お問い合わせ:黒磯観光協会 0287-62-7155
全長3,000m、首都圏最大級のゲレンデでスキー&スノボーはもちろん、小さなお子さんも存分に楽しめるキッズパークが充実しています。
人気ファッションブランドのほか、地元の特産品や野菜、加工品を販売する那須ロコマーケット、ドッグランを完備したドッグガーデンリゾートなど約150店舗が出店。
関東で一番広く、歴史も古い牧場の大自然の中で、乗馬をはじめ動物や自然と触れ合え、楽しみ方も色々の1日遊べる牧場です。牧草づくりから手がけたこだわりの乳製品も格別で、牛乳の美味しさが濃縮されたソフトクリームは食べてみる価値ありです。
産直には新鮮な朝採り野菜が並び、ファームレストランではイチゴを生かした濃厚なジェラートを召し上がることができます。森の奥には、国指定の重要文化財である青木周蔵子爵の那須別邸が鎮座しています。
明治、大正、昭和の三代にわたり、大正天皇、昭和天皇をはじめ高松宮殿下、三笠宮殿下など多くの皇族の方々が避暑地として訪れ、利用された「塩原御用邸」の「天皇の間」を昭和56年に現在の場所に原型のまま移築し保存してあります。
夏目漱石や斉藤茂吉など、塩原を愛した文人墨客、自然、観光などを映像で紹介しています。施設内にはレストラン、塩原温泉の高原野菜をはじめとした新鮮野菜を販売する産直所や足湯も併設されています。
塩原にある数種の源泉は、炭酸水素イオン、メタケイ酸が豊富な美肌泉質として有名です。“美人の湯”を無添加ミスト化粧水にしました。塩原ならではの5つの源泉ブレンドです。
【お問い合わせ】
那須塩原市観光局 TEL:0287-46-5326
“下野の薬湯”として親しまれている山間の温泉地・板室。肌ざわりのいいアルカリ性単純泉には、硫酸イオン、メタケイ酸など美肌成分が豊富です。その源泉を無添加ミスト化粧水にしました。
【お問い合わせ】
那須塩原市観光局 TEL:0287-46-5326
湯めぐり・見どころ・味めぐり・おみやげ、協賛施設での割引・特典が満載です!22施設の中から7施設に無料で入浴ができます。また、利用対象施設が約130施設あり、レジャーやお食事などをお得にお楽しみいただけます。
【お問い合わせ】
塩原温泉観光協会 TEL:0287-32-4000
「とて焼」とは、温泉街を走るとて馬車に使われていたラッパ型のクラクションを模した食べ物です。那須塩原市産の牛乳と卵を使ったふわふわの生地に、甘いものからお肉まで、店ごとに異なる食材を包んだ塩原温泉発の新しい名物です。
塩原温泉名物の「スープ入り焼そば」とは、ソースで炒めたお肉、キャベツ、ラーメンの麺を、醤油ベースのスープに入れたものです。50年以上愛されている味は、1度食べればやみつきになること間違いなしです。
昼と夜の寒暖の差が大きくなる塩原高原では、甘くみずみずしい大根が育ち、首都圏の市場でも高い評価を得ています。
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