【武田信玄公】ゆかりの地と桃源郷

甲斐善光寺は、武田信玄公によって創建された甲斐の名刹であり、信玄公は、長野善光寺が川中島の戦いで戦火に遭うのを心配して、本尊の阿弥陀如来をはじめ諸仏や寺宝類を甲府に移し、武田氏の滅亡以後も徳川家康らの手厚い保護を受けてきました。
平成27年春は、ご本尊を納める厨子が開かれ、七年に一度の「御開帳」が開催されます。

会場へのアクセス

JR中央線「甲府駅」北口からタクシーで約10分

JR中央線「酒折駅」から徒歩15分

甲府市上下水道局では、普段は入場できない愛宕町にある水道施設、「中区配水池」を桜の開花時期に合わせて1週間程開放します。100年の歴史を持つこの施設には、ソメイヨシノをはじめとする桜の巨木が約70本植えられています。
※会場に駐車場はありませんので徒歩でお越しください。
※水道施設のためペットの同伴はお断りします。
※飲食は可能ですが、飲酒はご遠慮ください。またゴミは必ずお持ち帰りください。

会場へのアクセス

JR中央線「甲府駅」北口から徒歩約20分

小瀬町にある天津司神社に古くから伝わる日本最古の人形芝居とも言われる伝統芸能で、国の重要無形民俗文化財に昭和51年に指定されています。
小瀬町の天津司神社から隣町の下鍛冶屋町の諏訪神社まで、ご神体である9体の人形が御神幸（おみゆき）し、神社では、御船という幕囲いの中で神秘的で古式豊かな舞が奉納されます。

会場へのアクセス

中央道「甲府南IC」よりお車で約15分

JR中央線「甲府駅」よりバスで約30分

お釈迦様の誕生日をお祝いするお祭りです。
お釈迦様がお生まれになられたことを天が喜び、甘露の雨を降らせたことに由来し、参詣者は釈迦像に甘茶を注ぎます。
この釈迦如来像は、県の指定文化財で、この4月8日の花祭りの時だけご開帳され、安産と雷よけのご利益があるといわれ多くの参詣者が訪れています。

会場へのアクセス

中央道「甲府南IC」よりお車で

信玄公の命日に併せて行われるお祭り。一般参加者による武田24将騎馬行列を中心に、神輿、白丁等が武田神社を出発し、市内一円をパレードします。

会場へのアクセス

中央道「甲府南IC」よりお車で約25分

JR中央線「甲府駅」より徒歩8分

農業の神のお祭り。5月3日は立春から数えて88日目に当たり、霜の心配がなくなるころで、かつて農家では一斉に種まきや苗の植えつけが行われていました。今では植木や花が中心の植木市となり、出店などもたくさん並び多くの人で賑わいます。

会場へのアクセス

中央道「甲府南IC」よりお車で約25分

JR中央線「甲府駅」よりバスで約15分

メイン会場：八代ふるさと公園4/4・5
御坂会場：花鳥の里スポーツ広場4/11・12

会場へのアクセス

メイン会場：
中央道「一宮・御坂IC」よりお車で約15分
JR中央線「石和温泉駅」よりお車で約20分

御坂会場：
中央道「一宮・御坂IC」よりお車で約15分
JR中央線「石和温泉駅」よりお車で約20分

会場へのアクセス

釈迦堂遺跡博物館：
中央道「釈迦堂PA」より徒歩で約3分
JR中央線「石和温泉駅」よりお車で約20分

会場へのアクセス

石和温泉駅（バス発着所）：
中央道「一宮・御坂IC」よりお車で約10分
JR中央線「石和温泉駅」前

会場へのアクセス

中央道「一宮・御坂IC」よりお車で約10分

JR中央線「石和温泉駅」よりお車で約15分

会場へのアクセス

中央道「一宮・御坂IC」よりお車で約15分

JR中央線「石和温泉駅」よりお車で約25分

会場へのアクセス

中央道「一宮・御坂IC」よりお車で約15分

JR中央線「石和温泉駅」よりお車で約20分

会場へのアクセス

石和温泉駅（うまいもの市開催場所）：
中央道「一宮・御坂IC」よりお車で約10分
JR中央線「石和温泉駅」前

会場へのアクセス

中央道「一宮・御坂IC」よりお車で約10分

JR中央線「石和温泉駅」より徒歩約20分

会場へのアクセス

中央道「一宮・御坂IC」よりお車で約10分

JR中央線「石和温泉駅」より徒歩約15分

会場へのアクセス

中央道「一宮・御坂IC」よりお車で約40分

JR中央線「石和温泉駅」よりお車で約45分